外国人受入れのながれ
技能実習生の受け入れをするまでには、
様々な手続きが必要です。
ご相談から受入れまでのながれ
以下は一般的なながれです。
ご不明な点は、お気軽にお尋ねください。
- Step1
- [入国7ヶ月前]ご相談・導入決定・申し込み組合未加入の場合は加入手続きが必要です。
- Step2
- 募集現地の送り出し機関による募集・一次選考です。
- Step3
- [入国6ヶ月前]選考・人材決定企業様へ、現地面接を行っていただきます。
- Step4
- [入国5ヶ月前]各種申請書類の作成と提出外国人技能実習機構、出入国在留管理局などへの手続き開始です。
- Step5
- [入国1ヶ月前]査証(ビザ)取得送出機関が、現地にて手続きを行います。
- 実習生の宿泊施設や生活用品等の準備
- 実習生入国
- 入国・入国後講習本国での事前実習を終えて入国となります。
当組合で約1ヶ月の入国後講習を行います。
- 技能実習
- 実習実施者(受入れ企業)による実習開始技能実習1号として約11ヶ月の実習
技能実習2号として2年の実習(入国から約9ヶ月後の技能検定に合格した実習生のみ)
- 実習生帰国
- 帰国
要件を満たした受入れ企業の技能実習生は、1ヶ月以上の本国への帰国後、技能実習3号として、更に2年の受入れが可能です。